1985年5月5日。プロダクションの企画部というところは、正月休みと五月の連休中は休み明け提出の宿題が多い。休みの間に企画を作らなければならないので、家にいてもなかなか気が休まらないのだ。でも、連休中は子供たちと過ごすと決めたので、憂鬱な…
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