実家の暮らしに慣れてきた

1984年10月12日。

子供たちも、妻とおばあちゃんのいる実家暮らしに

少しずつ慣れてきたようだ。

しばらくの間、妻と子供たちは実家で暮らすことになった。

東京へ連れて帰っても、昼間は僕は手伝うことができないし、

仕事の関係で夜も遅い。

そして、海外出張が1週間〜3週間と続くこともある。

そんなわけで東京で育てるより

茨城の実家で育てたほうがいいということになった。

左:秀平 右:良平